父の日

今日は父の日ですね。

先日仕事から帰ると、机の上にこんなプレゼントが!!
プレゼント

うれしいなあ(T_T)

妻がちょっと手伝ったそうですが、ほとんど一人で作ったんだとか!

感動です!!

こんな日が来るとは・・・
実は私、自分に子どもが生まれるまで、小さな子どもには苦手意識があったんです。

世の独身男性の多くがそんな感じだと思いますが、どう接していいかわからない。
ところが!

妻の妊娠が分かり、

産婦人科に一緒に行って、

検診も可能な限り付き添って、

出産にも立ち会って、

お父さんになってみると…
自分の子供は勿論、

街を歩いている人様の子どもまで、かわいい(*^。^*)
そしてニュースなどで子どもに関わる痛ましいニュースなどが流れると本気で胸が苦しくなるようになりました…。
子どもたちに明るい未来を遺したい。

早く大人になりたいと思えるような、そんな輝く大人の背中を見せたい。
私が親子整体教室を行なっている理由はここにもあります。
子どもの笑顔はお母さんの笑顔から。
親子整体が子どもたちのキラキラした未来の一助になればと心から願っています。

おとうさん整体師 ケンモチ

追記

父の日という事で、昨日の「自己肯定感」の記事でご紹介しました、ACジャパンの「抱きしめる、という会話」の父親バージョンをご紹介します。
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「抱きしめる、という会話」

がんばれよ。
ごめんよ。
愛してるよ。

そんな言葉を口にするかわりに
父親たちは我が子を抱きしめたりする。

父親は母親にはなれない。
二の腕や胸板が、おっぱいよりえらくなる
なんてことは永遠にないだろう。

けれど、子どもたちがその温もりに包まれていた時間は、
きっと子どもたちの未来までも包み込んでいて
やがて子どもたちを支える大切な心柱の一本になっていく。

子どもたちをもっと抱きしめてあげてください。
ちっちゃなこころはいつも手を伸ばしています。
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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

世界中の子どもたちが幸せでありますように。