ありの～ままの～♪　自己肯定感　つづき

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おはようございます。

おとうさん整体師のケンモチです。
皆さんは『アナと雪の女王』はご覧になりましたか？

youtubeより

この映画のテーマは、
「ありのままの自分を受け入れ、自分らしい自分となって自分の力を活用すること」

なんだそうです。
歌の中にもこんな言葉があります。

～～～
ありのままの　姿見せるのよ
ありのままの　自分になるの
～～～
自分を好きになって
自分を信じて
～～～

この自分を愛するチカラを「自己肯定感」といいます。

なんの根拠も条件も必要なく、ただありのままの自分が素晴らしい！と思うことが出来れば、人生はきっと輝きます。

この自己肯定感は、子どもの頃に周りの人から笑顔を向けてもらったり、優しく触れてもらったりした経験から育まれます。

本人が覚えていなくても、しっかりと記憶の奥底（潜在意識）に残るんですね。

親子整体は子どもはもちろん、親の自己肯定感も高めてくれます。

最後に、２００３年にAC JAPANが製作した広告の詩をご紹介します。

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抱きしめる、
という会話。

子どもの頃に
抱きしめられた記憶は、
ひとのこころの、奥のほうの、
大切な場所にずっと残っていく。

そうして、その記憶は、優しさや思いやりの大切さを教えてくれたり、
ひとりぼっちじゃないんだって思わせてくれたり、
そこから先は行っちゃいけないよって止めてくれたり、
死んじゃいたいくらい切ないときに支えてくれたりする。

子どもをもっと抱きしめてあげてください。
ちっちゃなこころは、いつも手をのばしています。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
難しいことをしなくてもOK！

笑顔！＆大好き！＆ハグ！

これで完璧です＾＾親子整体の根底にはこの精神があります。

我が家は毎日「大好き～」と言いながら子どもたちとハグしてます♪

上の男の子二人はいつまでしてくれるかな～(笑)

おとうさん整体師　ケンモチ